日本文化人類学会第59回研究大会のご案内(第4回サーキュラー)
第4回サーキュラーでは以下のことをお知らせいたします。
第59回研究大会は、当初の計画通り、現地での対面方式で開催します。会期、会場は以下の通りです。
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本研究大会は、日本文化人類学会「学会の情報保障に関わる方針」に基づき、より多様な人に開かれた豊かな学問的議論の場となるよう、十分な情報保障の実現を目指しています。そのため本研究大会では、手話通訳を導入します。導入予定の会場の発表者および座長に対しては、追ってガイドラインをお送りします。またガイドラインは研究大会ホームページにも記載しますので、当該会場の発表者・座長以外の参加者の方々も、ご理解とご協力をどうぞよろしくお願いします。
本研究大会の託児室利用希望者に対してはすでにご連絡をしていますが、託児室の正式な利用申し込みを開始しています。利用者の方はご協力よろしくお願いします。また、託児サービス対象外の小学生以上の児童も含め、研究大会会場(発表会場含む)には子どもたちも来場する予定です。誰にとっても気兼ねなく過ごせる空間となるよう、参加者の方々のご理解とご協力をどうぞよろしくお願いします。
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【注意】2025年6月4日追記
会場の受付方法が、peatixのチケット方式から、名簿による確認形式へ変更となりました。そのため、以下の手順は不要となります。
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